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主人公の家

学生作品授業紹介

1年生前期オープンジュリー。はじめに第1課題の優秀者が作品を紹介します。

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4月に制作した、第1課題は、身の回りにあるモノでつくる「照明器具」。木下広香さんは、つまようじで制作。3重になっているカバーを回転させると光の漏れ方が変化します。根気よく積み上げました。

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宮浦聖君は、お弁当につかう、アルミを使った照明。アルミは光を通さないので、隙間から漏れる光を楽しみます。

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西星匡隆君は、スポンジの内部に光源を入れてみました。マグネットも仕込まれているので、壁面の鉄部に留めておくことができます。商品になっても不思議ではないと思います。

ファンタジー


そして、第3課題の「主人公の家」の講評ですが、あらかじめ教員12名と今回のゲストの建築家の満田さん計13名が投票した結果(1人5票が持分)にもとづき、得点の多い作品から講評を受けます。毎回のジュリーで行われるこの投票は結果が学生にも提示されるので、誰がどの作品を評価したのかわかります。

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山本和生君の作品。ストラクチャーを考えてデザインしました。

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前田陽菜さんは、「嫁と姑が仲良く暮らせる家」。嫁も姑も経験したことないはずなのに、双方の気持ちを汲んでデザインしでいます。空間の段差と動線で良好な関係が維持できる、というコンセプト。

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坂本佳奈美さんは、「冒険家の家」。岩で空間を間仕切る手法。斬新です。ただし、家全体の空間はスクエアの方がいい、というアドバイスを受けました。

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澤岻(たくし)佳菜子さんは、「テトリスの家」。内部動線や空間のつながりが、よく考えられている力作です。

 

1年生前期の設計課題は、照明器具、紙による造形 http://arc.kyoto-seika.ac.jp/archives/1317、そしてこの住宅の課題で終了。この住宅課題に限って1年生全員が発表した講評会の様子は、デザイン学部のウェブサイトで紹介されています。http://www.kyoto-seika.ac.jp/design/?p=1476

 

そして、ようやく夏休みに入ります。入学してまだ4ケ月しか経っていませんが、すでに住宅の設計ができるようになりました。素晴らしいと思います。手前味噌ですが。この調子で後期も引き続き、建築デザインしていきましょう。

posted date 2016.07.31
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