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セイカ建築 電車に登場

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精華大前駅のある、叡山電鉄鞍馬線の車内に、現在の取り組みを紹介させていただいています。

台風被害にあった倒木を活用するプロジェクトです。

B3サイズ5種類、計14枚を掲示させていただいています。

全体の説明パネル

 

この車両は「こもれび号」という名称ですが、SDGsに配慮した、叡山電鉄様の取り組みです。

こもれびギャラリー

https://eizandensha.co.jp/gallery/

 

12月12日には、鞍馬駅を借り切って、園児~小学生まで、地域の子ども達とのデザインワークショップを実施します。

 

 

未だに、鞍馬線の市原~鞍馬寺駅間の復旧の目途は立っていません。大学が地域に何ができるのか、模索中ですが、まずは風倒木を地域の子ども達に還元することを行っています。

 

 

posted date 2020.11.19
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