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5大学合同講評会
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学生作品授業紹介

大阪市立大学、大阪芸術大学、近畿大学、京都造形芸術大学、そして京都精華大学の5つの大学が合同で学生作品講評会を行いました。かつて、「三大展」として、本学と京都造形芸術大学、大阪芸術大学で行っていた企画の再開です。

場所は大阪芸術大学スカイキャンパス、あべのハルカス 24階で。

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各大学から審査員としての先生方も総揃い。課題は、「〇〇から集合住宅へのコンバージョン」。ビルディングタイプの異なる建築の持つ特性が、いかに新しい集合住宅を生み出すかが問われる課題です。各大学は主として3年生が取り組みました。

最優秀賞を獲得したのは、大阪市立大学の嶌田さん。

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公園にかかる橋の下に集合住宅や店舗を提案。橋の構造体を利用した新しい建築の提案でした。地面との関係をさらに強く表現することができれば、より良い案になるでしょう。

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セイカ建築3年生の唐木さんは、大規模ショッピングセンターを都市の農園+住居にコンバージョン。プログラム賞を受賞しました。

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各階で用途が変わっていってもいいのではないか、などのアドバイスをもらいました。

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松井さんは、新風館を表層を残しながらのコンバーション。保存と活用の方針の弱さを指摘されました。でも、面白い案ではあります。

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菅原さんは、廃校になった小学校をリノベーション。地域へ開かれた場となるように、建築にスリットを入れました。構造体が分断されたら崩壊する、というもっともなご意見。構造体を残しつつのリノベーションであれば現実的です。

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全員で17名の学生が発表し、講評を受けました。

大学によって個性があること、普段指導されていない他大学の教員からのアドバイスや、違う大学の同世代の建築を学ぶ学生達の同じ課題に対するアイデア・姿勢を聞くことは学生達にとっていい経験になった事を実感しました。

来年も参加しましょう。

posted date 2018.02.01
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