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犬島プロジェクト
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学生作品授業紹介

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2年生の前期第2設計課題は、「犬島に住む」。オープンジュリーは、客員教授の妹島先生を招いて講評会を行いました。

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事前の教員による投票で、最高得票を得た、坂本さんの作品は、島の海岸沿いにある岩場を結んで住民や観光客が利用する建築。少し建築の要素が多いですが、もう少し構成要素を絞れば魅力的な場所になりそうです。

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島全体を使ってフォリーを散りばめた、澤岻さんの作品。2位でしたが、妹島和世賞を受賞しました。

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小説のストーリーを考えて、ストーリーに沿って建築を体験していくという提案。面白い建築群でした。

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3位になった、木下さん。フェリー乗り場近くの三角状の敷地を選び(今回は各自で島内の敷地を設定しました)、1階に開かれた「足湯」を設けました。2階が住居ですが、イベントによっては、解放するという提案。

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確かにこの場所に休憩スペースがあれば、観光客にとっては魅力が増すことでしょう。敷地を選定するのもセンスが必要ですが、その意味で成功した作品になりました。

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同点3位の清水君の作品。平面形状が特徴的です。「ここまで、尖らなくても良かったのでは」。妹島教授のコメントでした。楽しそうな形態です。

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SHIP ISLAND と題された宮浦君の提案。船です。カッコいいデザインにしないで、ナンのような形態で内部にもスペースがあります。新しい建築の可能性を予感させてくれます。

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犬島で過ごす夏。コピーがいいです。三田村さんのメッシュ状の海辺の休憩所。夏になるとやってきて住み込み、いつの日か、いつのまにか去っていく。その儚さが魅力的な建築です。

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蚊帳の中のような、と言っても学生には経験がないので伝わらないでしょう。

P1110321 - コピー

犬島になじむように、岩をくり抜いた津田君のP1110323 - コピー作品。

山本君の作品は、池に浮かべられた休憩所。池に対して大きさが大きいかもしれません。

出題された妹島教授も、提案内容とレベルの高さに、満足された作品達でした。

 

 

posted date 2017.07.31
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