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団地のリノベーション 完成編

学生作品授業紹介

3月末に完成し、学生4名が入居開始しています。その様子が朝日新聞に掲載されました。

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土間案。天井にはライティングレールを設置。

土間2

 

土間

内内開口窓。テーマカラーの青色は、もともとあったキッチンに塗られていた色。記憶の空間です。

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畳とルーバー案。本当に縁側もできました。

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畳の下にはすべて収納。2間以上の収納力です。

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自由に付け替え可能な、棚。大工さんと相談しながら完成。

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予算の関係上、扉がつかなかった収納部分。カーテンレールは付けました。どちらの部屋からも利用可能になっています。結果的には面白い解決策になったと思います。

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収納を楽しむ家 案。両側から奥行の異なる収納を楽しみます。

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間仕切りやテーブルとしても利用します。ちなみに予算の関係上、家具は学生が制作しました。

SONY DSC

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横置きタイプと縦置きタイプの2種類です。

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襖の寸法に合わせているので、収納そのものを隠すことも可能。考えました。

PowerPoint プレゼンテーション

現場監理の様子は、京都市の「すまいの情報広場」にも掲載されています。

PowerPoint プレゼンテーション

やっと2016年度プロジェクトは完了です。これからは、入居学生の意見を聞きながら、さらなるリノベーションを続けていく予定です。

P1100998 - コピー

しかし、振り返ってみるとたくさんのスタディモデルを作ったものです。これらの模型が実際の空間になることを体験したプロジェクトでした。

 

これからのデザイナーは、デザインするだけではなく、実際に「つくる」ことも覚えて身につけていかなければならないと思います。家具をはじめ、インテリア内装工事を実施しているのは、そのためです。設計の仕事のみならず施工工事も受注している卒業生が多いのがセイカ建築の特長です。

 

大学の環境も自分達で考えて実際に作っていく姿勢です。

https://arc.kyoto-seika.ac.jp/1774

 

posted date 2017.05.26
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