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目の前が現場

授業紹介

セイカ建築の実習室の前に、新しい校舎の建設が始まりました。

目の前に施工現場がある、建築の学修環境は恵まれていると思います。

今まで、キャッチボールやサッカーをしていた風光館前の広場の半分が校舎になってしまうのは残念ではありますが。大学全体としての学習環境の整備は、嬉しいような寂しいような。

今日は、山留と土質改良、基礎工事の話を、湯浅現場所長から丁寧に説明を受けました。大学院の「設計監理演習」と、学部3年生の「施工演習」の授業の一環です。

 

「食堂棟」という名前で呼ばれているということは、食事をする場所ができるのでしょう。建築実習室から食堂までは、徒歩5分かかるので、風光館が居場所の学生たちにとっては、嬉しいことでしょう。

 

 

 

 

posted date 2020.10.17
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