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団地のリノベーション 現場監理編
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学生作品授業紹介

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以前、お知らせした、京都市住宅供給公社とのコラボレーション事業として実施している、二軒茶屋団地リノベーションプロジェクト。3年生が実施設計、工事見積、施工業者選定を終え、ようやく現場が着工しました。

学生が行った実施設計を見積もりに出したら、予算の3倍!公社様と頭を悩ましながら、修正に修正を重ねた末の施工開始です。

 

解体を終え、下地工事に入った現場を見て回ります。「工事監理をさせていただいている」感じの勉強機会です。

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公社様と施工会社様との工程監理。

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続いて、最終の仕上げ材料の選定。指定されたカタログの中から悩みながら選んでいきます。壁紙、床材、建具色、枠材、ふすま紙などなど。この間、公社様と施工会社からはアドバイスをいただきながらも、ひたすら辛抱強く、待っていただくことになりました。

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あまりにも時間がかかるので、カタログ一式をお借りし、大学に持ち帰って選定し直し。ようやく4住戸分の最終仕上げ材料や色を決定しました。

当日は取材を受けて、記事にしていただきました。

https://miyakoanshinsumai.com/kisochishiki/?act=detail&id=112

学生達は、自分達の考えたアイデアがいよいよ実現する実感を持ってくれたようです。これから3月の完成引渡までの数回、現場に足を運びます。大学は休暇に入りますが。。。

 

「来年もやりたい!」という声を学生から聞きますが、はたして再度のオファーをいただけるかどうか。

今回完成する、団地リノベーション空間の良否にかかっていることでしょう。

 

posted date 2017.01.26
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