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卒業生と教員の展覧会

イベント案内

2019年に卒業した、朱ブンイさんは、現在、東京藝術大学大学院で工芸を学んでいますが、作品の展覧会が行われている案内が届きました。

左下の立体作品。

薄板を曲げ加工したエレガントで、どこなユーモラスな作品たちです。

選抜されての展覧会ですが、買い手にも恵まれたとの事。良かったですね。

 

そして、2年生の後期に設計製図を指導している、八木夕菜さんは、東京日本橋の高島屋にて個展を開催されます。7月7日―7月26日。

今回は写真の枠組みを超えた、立体作品。

タイトルの「視点と形」にあるように、新しい世界の見方が提示されています。

 

卒業生も教員も展覧会の場所は違いますが、社会へ新しい価値観を作品を通して提案しています。

posted date 2021.06.23
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