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ニューヨーク建築視察ツアー
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イベント案内その他

3月初旬に1週間で、ニューヨークに建築視察の旅に出ました。1年生7名、2年生3名、3年生2名の12名の学生と、葉山+後藤先生 で総勢14名でした。例によってセイカ建築学科主宰で毎年実施している海外視察ツアーは、参加費用を安くするため旅行代理店を通さないし、現地ガイドも通訳もいません。

写真は、ミースのシーグラムビル前広場。建築の表現・材料などについて解説。

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そのかわりに、迷子にならないよう、常に人数確認は怠りません。

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まずは、セイカ建築卒業生でNY在中の2名の建築家、マミエさんとミヨコさんの設計事務所を訪問しました。お洒落です。

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提携大学である、クーパーユニオンの建築学科も訪問。新校舎はモルフォーシスの設計。

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1学年30名×5学年の150名が、ワンフロアで作業。学生達同士の風通しの良さはうらやましい環境。IITの建築学科の実習室であるミース設計のクラウンホールもそうですが、やはり建築学科の実習室は大部屋であるべきです。4

意外だったのは、CG、CAD教育には重きを置かないで、ひたすら手で描く事、つくる事を奨励していたことです。セイカ建築が同じく提携しているLAのSCI-arcとは正反対。150年以上の芸術大学の歴史がそうさせているのでしょうか。

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手描き図面に膨大なスタディモデル。見学した学生がもらした一言。

「私達と同じような事やってる。」

それは確かで、セイカ建築を立ち上げる時に参考にした建築教育が、このクーパーと、SCI-arc,そしてロンドンのAAスクールだったので、学習環境や雰囲気が似ていて当然なのです。膨大な量の作品集をおみやげにいただきました。6

工作室。木工、金属加工なんでもできます。材料もここで購入できます。

HUGEです。おそらく800㎡はあるでしょう。エレベーターが美術館のような巨大な大きさだったのは、この工作室が5階にあるからでした。

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滞在中には50を超える数の建築を見てまわりましたが、まずは、ライトのグッゲンハイムは欠かせません。

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ジャンヌーベル。11

その横には、ゲーリー。

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BIG。確かにBIGです。

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今回、個人的に一番見たかったのは、カラトラバの駅。

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やはり、圧倒されました。

 

凝縮した数日間。初めて海外に出た学生達も多くいましたが、日本を離れて建築を考える機会を持てたことは大きな財産になったと思います。これからの制作活動に生かされることを期待しています。

 

posted date 2017.03.17
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