卒業者の活躍

1年生
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時期:前期集中 / 担当者:葉山 勉

建築概論

建築を学ぶにあたって

建築を取り巻く様々な領域について理解し、京都精華大学建築学科を知り、他者とのコミュニケーション能力を向上させること、現在の自分を振り返る作業と建築業界を知ることを通して卒業後の進路について自分自身で認識することができるようになることを目的とした授業。高校卒業後、スムーズに大学での学びを始めていくための手引きを行う。

前期授業開始前のオリエンテーション授業(単位なし)

時期:前期 / 担当者:芳村 惠司

環境工学

建築と環境の関係を理解し、環境と融合した建築設計を考える

建築と環境の関係を学習し、その現状を認識し、環境の課題を理解する。建築環境の基礎となる環境保全、光、照明、採光、色彩、日射、換気、通風などに関する基礎的現象を学び、また、世界が直面している環境問題を認識し、環境と共生する姿勢を養うことを学ぶ。環境工学を可能な限り幅広く学ぶようにし、環境と融合した建築設計が出来ることを目指す。

時期:前期 / 担当者:法澤 龍宝

西洋建築史

古代エジプトから19世紀にいたる広大な西洋建築の流れにふれる

西欧文明における有史以来の建築史、すなわち古代エジプトから19世紀の新古典主義にいたるまでの歴史をたどる。私たちが今日使っている建築という語はアーキテクチャー A rchitecture の訳語にあたる。

古代ギリシアではアルキテクトン・テクネー architectōn technē といわれ、アルキテクトンは<原初をつくる工匠>を、テクネーは<術・技>を意味していた。この講義では、建築制作に携わる者の基礎知識として、広大な西洋建築の流れをまなび、有史以来の建築が挑んできた課題を追体験することで、建築が文明世界にたいして果たす役割について考察することを大きなテーマとしたい。

1日目デッサン

時期:前期 / 担当者:新井清一 川嶋貫介

プレゼンテーション演習1

基礎造形表現

「描く」ことは全ての表現の基盤であると言っても過言ではない。そして「描く」とは、しっかりと対象を「見る」ことでもある。実際に自分自身の目で「見て」対象を深く理解し、手を使って「描く」こと。そこから得られる経験は、今後の制作活動を支えてくれる。その基本となるデッサンを通して、対象の持つ空間や形態への認識力を高め、描写力を身につけることを目指す。また、様々な描写方法を試すことで個々の創造性を養うとともに、perspectiveの基本を学び、風景を捉えることで、建築や空間の可能性を探る。

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時期:前期 / 担当者:新井 清一、内田 吉紀

設計基礎1

デザインを行う上での基礎知識の習得。観察力の育成、表現方法を学ぶ

身の廻りの小物から、空間デザイン迄を制作を通じて学ぶ実技。どのようなデザインの方法があるのか、どのようにそれらを表現すれば完成品として理解してもらえるのかという実習を行う。

(1)モノの形態と特性を把握し、機能に則した表現として提案する。
(2)造形の演習を行い、形として表現提案する。
(3)空間を解析し、機能との融合をはかる力を身につける。

模型練習

時期:前期 / 担当者:花本 晋

製図模型演習

図面と模型により、イメージを性格に伝える能力を養う(設計基礎表現)

図面を正確に描く行為というのは、建築や空間を表現する者にとって、身につけておかなければならない必要最低限の能力である。本授業においては、そのための道具やルールの基礎を理解し、自由に使いこなすことが出来るようになることを目標とする。図面から空間を読み解き、自分のイメージを図面化し、自分のイメージを模型化することを学ぶ。

時期:前期 / 担当者:保田 正人

建築計画

身体と距離(寸法)の関係性を理解し空間構成を考察する

建築の計画において必要となる身体(寸法)の感覚及びその関係性を考える。建築の計画において必要となる身体(寸法)の感覚及びその関係性を養うことに重点を置き、家具やインテリア及び建築空間を例にそれを構成する様々な要素を細密に分析、解析、考察する。

時期:前期 / 担当者:新井 清一

身体空間論

なぜ良いデザインなのか

日常生活において無意識に経験している空間体験の構成要素を探求すること、身体と寸法の関係、数値の把握から始まり、既存の良質な空間がいかなる仕組みで成立しているかを学ぶ。講義の目的は空間を考える際に基礎となる『身体との関係性』のデザインを習得することであり、身の回りの多様な分野(プロダクト、ファッション、家具、建築)の良質なデザインを数多く知る事でデザイン手法としての構成原理を理解し,応用し、デザインを構築していくことを学ぶ。

時期: / 担当者:芳村 恵司

設備工学

建築設備の基礎事項を学習し、その重要性を認識する。空調設備、電気設備、衛生設備、搬送設備、防災設備の基本システムを習得し、照明・衛生器具・空調負荷の基礎設計が出来るようになる。また最新の建築設備技術の実例を通し、環境と共生する建築設備のデザインが出来るようになることを目指す。

時期: / 担当者:西川 達彦

測量演習

建築において、測量図は設計者、施工者等実務の基礎となるものである。
測量図を作成するにあたっての、重要性、注意点を学ぶ。
授業はテキスト、測量機器、CAD作図にて行う。

6

時期:前期 / 担当者:葉山 勉、川嶋 貫介

建築構法演習

建築の社会性/芸術性について学び、建築手法/構法の基礎能力を身につける

レクチャーと課題表現を通じて、建築を設計していく上で必要な構法を、自らのプロジェクトに反映できるようになる。演習の内容は、建築が存在する環境を理解する事、建築が受ける制限を理解する事、建築に求められる目的を理解する事、建築に必要な構法を理解する事。

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時期:後期 / 担当者:葉山 勉、エスター・ツォイ

設計基礎2

空間性の探究

インテリア空間を構想し、形にするためのトレーニングを行う。オリジナルな空間を発想し、構築するために、内部空間論講義と連携しながら、人間がつつまれる空間の在り方について、考え、感じることに取り組む。特に「住むこと」を中心とし、個人住宅から集合住宅までの、企画、デザイン作業を行う。身体空間~単位空間~内部空間へと段階的な空間考察を行っていく過程で、建築設計、空間設計への基礎となる人とモノと空間との関係性について、設計課題を通して認識と思考を深めることを目標とする。

時期:後期 / 担当者:長野 良亮

一般構造

建築物の仕組み、かたちと力の流れの関係について

建築設計を進めるうえで知っておかなければならない構造に関する基礎知識を建築デザインの立場から講述する。 ないようとしては、(1)建築物にはたらく力の種類やその流れ、(2)建築物のかたちとその特徴、(3)さまざまな部材の組合せ方、(4)空間架構と近・現代建築の特徴、(5)実験実習を通じて、構造物にはたらく力の流れ方についての分析および考察。

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時期:後期 / 担当者:葉山 勉

インテリアデザイン論

インテリアデザイン基礎

インテリア空間に関する感性を磨くために、世界の特徴ある建築空間を紹介する。インテリアデザインを行うための最低限必要な知識を学ぶ。インテリアデザインを行うために必要な基礎的な姿勢と知識・技能を修得する。
(1)内部空間に関する基礎的知識を習得し、基本デザインを行う。
(2)家具に関する基礎的知識を習得し、基本デザインを行う。
(3)施主の要望を踏まえたインテリア設計を行う。

時期:後期 / 担当者:寺尾 文秀

コンピューター演習1

建築デザインCAD基礎(2次元)

パソコンの基本操作を学習するとともに、建築・インテリアの実務で必要不可欠な建築デザインCAD(Vector Works)の基本操作及び2次元図面データの作成方法を習得する。

時期:前期 / 担当者:小出 祐子

日本建築史

伝統的住居の歴史を学ぶ

古代から近代にいたる日本の代表的な住宅形式を取り上げ、意匠や構造、工法の特質を解説する。また、各地に成立した伝統住居の多様性について、それらを育んできた気候風土との関わりから論じる。 日本の代表的な住居形式に関する知識を得、伝統住居の意匠や構造、工法や、伝統住居と気候風土の関わりを理解する。

日本における寺社建築の歴史を通観し、各時代の様式や技術的特徴、およびその変遷に関する基本的な知識の習得を目的としている。授業で得た知識に基づき、寺社建築がもつ空間組成の特質について、自身の考えを明快に表現する力を身につけてほしい。寺社建築の代表的な様式を理解し、日本建築史上重要な寺社建築について、その意義を述べることができることを目的とする。

2年生
1

時期: / 担当者:新井 清一、葉山 勉

フィールドワーク1,2

休暇中に各人が興味を持つ建築や庭園を訪ね、スケッチや写真の記録を取り、感想をまとめて報告書を作成する。実際の建築や空間を直接体験することによって、建築への理解を深め、新しい建築や空間を提案するための力を身につけることを目標とする。

時期:前期 / 担当者:川嶋 貫介

住環境論

今日の超高齢社会のもと、社会の様々な場面でバリアフリーやユニバーサルデザインが重要視されている。住環境を考察する際にも、ライフステージに対応したり、高齢や障がいの有無に関わらず安全で快適な暮らしが継続できる環境づくりの視点が必要となる。本講義では、特に高齢や障がいによる住環境上の問題点や背景を知り、安心で充実した生活を導く為の住環境整備手法を学んだ上で、その際の職能の1つである「福祉住環境コーディネーター2級」の資格習得を目指した講義・演習を行う。

時期:前期 / 担当者:長野 良亮

建築力学

建築構造物を力学的に考える

構造解析に必要な数学、物理学の基礎、力の釣り合い、構造物の反力、ラス構造について理解し、問題演習によって定着をはかる。講義の内容は、(1)簡単なモデルを力学的に考えること、(2)構造物の反力を求めること、(3)トラス部材に生じる軸方向力を求めることを中心として行う。

時期:後期 / 担当者:法澤 龍宝

近現代建築史

モダニズム建築の成立と可能性

産業革命から現代にいたる西洋のモダニズム建築の歴史を対象とする。m odernism の訳語として近代主義があてられるが、m odern とは元来、「まさに今の」もしくは「現代に続く」を意味する。すなわち、モダニズムがとり上げた諸問題:都市化の問題、住宅問題、建築材料の問題、政治制度と共同体の問題などは、現代を生きる私たちにとっても、取組むべき重要課題である。本講義では、これらの背景をふまえ、西欧世界においてどのように建物のデザインが発展してきたのかということを俯瞰するが、これを題材に今後の建築の可能性について議論することを期待したい。

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時期:前期 / 担当者:新井清一 松山崇

空間論1

デザインの可能性

学内外から、一線で活躍するゲスト講師を招き、ファッション、家具、インテリア、建築、まちづくり等、今日のデザインに関わる領域について講義を行う。空間に関する様々な事に関して、広い関心を持ち、問題を発見し、特定領域を理解し、自らの意見を構築することができることを目的とする。

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時期:前期 / 担当者:川嶋 貫介、周防 貴之

設計基礎3

「場」

2つの課題制作を通して、コミュニケーションが生まれる「場」をつくりだすことを学ぶ

課題1 愛でる場(自己とのコミュニケーション)
愛でる場について考え具現化し、場にスケールを与え、場の状況を想定する

課題2 学びの場(他者とのコミュニケーション)
学びの場について考え具現化し、場をスケールを与え、場の状況を想定する

時期:前期 / 担当者:呉 鴻

仮想空間演習

映像の中の空間&空間としての映像

近年、映像機器の進歩と映像配信サービスの浸透により、映像を<みる/つくる>ことが急激に進化し、もっと身近な存在となった。そして最近、プロジェクション・マッピングといった映像と空間の拡張表現がよく見られるようになり、「映像メディア」はモニタの中の仮想空間での表現に留まらず、現実の空間にも多大なる影響を及ぼし、空間を構成する要素として欠かせないものとなりつつある。授業では、映画発明からの一連の歴史で積み重ねられた知識を身につけると共に、現在の状況を常に意識して展開する。
さらに、空間的視点(建築)と時間的視点(映像)と融合した表現方法を考え、成果物として、短編の映像作品を制作する。

時期:前期 / 担当者:

仮想空間論

映画・小説・絵画の歴史と現在を縦横に駆け巡りながら、「空間」表現の本質を探る。

小説、詩、映画、アニメなどに空間はどのように現れているか?それらはどのような構造を持つことで、私たちにその経験を可能とさせているのか?様々な小説や映画を参照しながら、建築以外の領域にいかに建築が現れているかを学ぶ。それは従来の建築の概念を充実/拡張するものとなるだろう。社会学や文化人類学など様々な領域の思考に触れ、哲学などを学ぶことよって抽象的思考を身につけ、映画・小説・絵画などから、建築の可能性を引き出すことを通じて、新しい建築設計理論の修得と自らの建築的テーマを探すことを学ぶ。

時期:前期 / 担当者:寺尾 文秀

コンピューター演習2

建築デザインCAD応用(3次元)

この授業では、前期で習得した内容をもとに,2次元機能の更なる習得と3次元モデリング(VectorWorks+SketchUp)の手法を習得する。建築デザインCAD(VectorWorks)・Google SketchUpを使い、3次元モデルを作成する。

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時期:2年生後期 / 担当者:

伝統建築見学会

大徳寺に学ぶ

 

セイカ建築学科では、京都にあることを生かした、伝統建築の見学会を行います。(科目名:フィールドワーク2)普段は公開されない寺院などで、100年以上前の建築から、日本建築の知恵と美学を学びます。2

時期:後期 / 担当者:長野 良亮

建築構造

建築構造部材の変形を力学的に理解する(建築構造演習)

構造物の部材内部に作用する内力、静定構造の弾性解析、応力度やひずみ度、柱の断面内の応力度や座屈荷重、たわみ、不静定構造および塑性解析などについて理解し、問題演習によって定着をはかる。

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時期:後期 / 担当者:葉山勉、後藤 直子

空間論2

デザインの可能性

学内外から、一線で活躍するゲスト講師を招き、ファッション、家具、インテリア、建築、まちづくり等、今日のデザインに関わる領域について講義を行う。空間に関する様々な事に関して、広い関心を持ち、問題を発見し、特定領域を理解し、自らの意見を構築することができることを目的とする。

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時期:後期 / 担当者:才門 俊文

伝統建築工法

京都にある伝統建築の中から新しいデザインのヒントを得る

日本の伝統建築に関わる様々な職種(木工事,左官工事,屋根工事,建具工事他)の長年培ってきた貴重な経験や技術を幅広く理解していただく。その為に,各職に関するビデオやパソコンプロジェクターを使っての説明,重要文化財の見学会などを実施する。

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時期:後期 / 担当者:津田 朋延

設計基礎4

仮想環境/現実空間

建築はある環境下/関係下で決定される。ただし、環境/関係からどのような可能性を導き出すかは、建築的想像力にかかっている。いささか誇張された環境/関係こそが、建築的想像力を開放するだろう。


(1)想像力の強化、(2)論理的思考の強化、(3)「強度」のある建築の構想、(4)表現力の強化を行う。

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時期:後期 / 担当者:藤田 昌喜

建築材料演習

建築素材の研究・提案・実践。

主な課題は、設計課題と連動し、実際の店舗(カフェなど)を運営するオーナー(クライアント)から要求された依頼を元に対し、デザインを行い、プレゼンテーションを行い、素材を研究し、検証し、見積りを積算、そして交渉し、さらには工事を行う。これらの流れの中で実践的な建築材料の知識を深める事を目標とする。

時期:後期 / 担当者:海辺 しゅん

コンピューター演習3

C A D&CGによる表現手法(先端造形表現1)

CADソフトウェアの基本モデリングの復習とともに3次元CADモデリングを習得し、CADで作成したデータを活用し、3次元CGソフトウェアと連携して画像制作する技術を習得する。

時期:前期 / 担当者:堤 幸一

まちづくり論

社会的課題の解決に身を投じ“デザインの殻”を打ち破る

まちづくりを題材に、様々な社会的課題に関して、解決に向けた人々の思いや動きを知り、自分なりの解決策を生み出すことを学ぶ。デザイナーとしてのまちづくりに関わる「姿勢・考え方」、まちづくりにおける”時間やプロセス”の重要性の理解と活用、経済、生業、仕事の視点からの「まちづくり」の構築、地域と日本、日本と世界のつながりから「まちづくり」を考える事、などを学ぶ。

3年生

時期: / 担当者:西川 達彦

積算演習

積算とは算数である。「数量×単価」の積み重ねにより、建築物の「費用」が可能となる。
「数量」の拾い方、「単価」の情報、を学ぶ。

時期:後期 / 担当者:保田 正人、浅野 静

施工演習

建築を現実的な形態とする為の方法を設計作図作業から学び実践的技術を習得する

建築を現実的な建物としての形態とする為にそのプロセスを実践的な設計作業を通じて学ぶ。建築がどのように造られているかと言うことを正しく理解する為には、設計図書を正しく読み込むことが大事である。すなわち建築物の仕組みを理解しなければならない。その為には実践的な講義、調査、作図作業をもって理解しその技術を習得する。又、自身の設計課題や作品への表現手段とすることを目指す。

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時期:前期 / 担当者:藤田 昌喜

材料実験

実験・実習を通して建築材料に関する知識を習得する

建築物及び工作物等に使用される材料の性質・特性を理解する為、主要となる材料(木材・金属・コンクリート)を中心に実験・実習を行う。

材料実験では、コンクリート、鉄、木材などの破壊強度を実験します。実験にかかる材料として、学生自らが、異なった条件をもとにしたテストピースを作成します。

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目の前で壊われていく材料の強度を体験することで、デザインと材料の関係について、レポートを作成しています。

 

上村

時期:前期 / 担当者:各担当教員

設計1

スタジオでのデザイン実習

月曜日:コンピュータースタジオ

デジタルツールの本質を理解する所から始まり、アナログ作業や機械工作のプロセスを含めながらデジタルツールを使いこなすことを目的とし、作品の表現力を広げる。精密なドローイングとレンダリングに加え、その情報がどのように物理的に製造できるかを追求する。これらの題材を合理的にプレゼンテーションすることが求められる。(1) 選択した題材の科学的形態の分析。 (2) 様々なデジタルソフト(2D /3D )を行き来(インポート/エクスポート)しながら表現方法を学ぶ。 (3) デジタルソフトで製作された形態を空間化しその可能性を試み、建築空間の製作する。 (4) デジタルソフトで製作された作品を機械工作で物質的に表現する。

月曜日:工作スタジオ

各種素材の基礎的な加工・成形方法を知り、実習(制作)を通して、「作るテクニックの基礎力」「設計・デザイン・プレゼンテーションに活かす応用力」を身に付けることを目的とし、手でモノを作ることの可能性を探る。デザインをするにあたり、モノが作られる過程や方法を知る事は大切である。実際に体験することで、様々な気づきがあり、発想の幅が広がる。この授業では、各種素材の基礎的な性質や加工・成形方法、機械・工具の使用方法を、講義・制作実習を通して学び習得する。

木曜日:共通

特徴のある複数のデザインスタジオの中から、自身の興味を持つスタジオ(課題)を選択し、作品制作を行う。公開される各スタジオジューリー等に参加することで、各スタジオでの活動を知り、学生同士の交流を図る。

時期:前期 / 担当者:後藤 直子、荒谷 省午

建築法規演習

建築する際に必要な法規の基礎的知識を習得する

建築基準法を中心とした法規の趣旨や内容を理解し、設計する能力を身に付けることを目標とする。建築法規が実際にどう関わるのか理解を深めるために「確認申請図書」を作成する。

時期: / 担当者:新井 清一、葉山 勉

建築実習1,2

休暇中に設計事務所等でインターンシップを行い、その成果について報告する。2週間以上。

時期:後期 / 担当者:各担当教員

設計2

スタジオでのデザイン実習

月曜日:コンピュータースタジオ

デジタルツールの本質を理解する所から始まり、アナログ作業や機械工作のプロセスを含めながらデジタルツールを使いこなすことを目的とし、作品の表現力を広げる。精密なドローイングとレンダリングに加え、その情報がどのように物理的に製造できるかを追求する。これらの題材を合理的にプレゼンテーションすることが求められる。(1) 選択した題材の科学的形態の分析。 (2) 様々なデジタルソフト(2D /3D )を行き来(インポート/エクスポート)しながら表現方法を学ぶ。 (3) デジタルソフトで製作された形態を空間化しその可能性を試み、建築空間の製作する。 (4) デジタルソフトで製作された作品を機械工作で物質的に表現する。

月曜日:工作スタジオ

各種素材の基礎的な加工・成形方法を知り、実習(制作)を通して、「作るテクニックの基礎力」「設計・デザイン・プレゼンテーションに活かす応用力」を身に付けることを目的とし、手でモノを作ることの可能性を探る。デザインをするにあたり、モノが作られる過程や方法を知る事は大切である。実際に体験することで、様々な気づきがあり、発想の幅が広がる。この授業では、各種素材の基礎的な性質や加工・成形方法、機械・工具の使用方法を、講義・制作実習を通して学び習得する。

木曜日:共通

特徴のある複数のデザインスタジオの中から、自身の興味を持つスタジオ(課題)を選択し、作品制作を行う。公開される各スタジオジューリー等に参加することで、各スタジオでの活動を知り、学生同士の交流を図る。

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時期:後期 / 担当者:佐藤 延弘

商業プロデュース演習

セルフメイドのプロダクトを考える。

自分が製作した作品を、自分自身で商品として流通させていく方法を考え提案を行う。

価格の設定や販売店舗の調査、取引の方法などを学習しながら、個人レベルでの商品製作を考えることが授業のテーマとなる。また、ハンドクラフトの商品ではデザインの善し悪しだけでなく、自分の加工技術の力量が商品の完成度を大きく左右するため、自身の力量を製品の生産能力として分析した上で、最も信頼できる方法を選択して商品を企画することが重要となる。現実的な方法を用いながらも魅力的で完成度の高い「商品」を生み出す方法を講義とワークショップを通しての演習を行う。

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時期:後期 / 担当者:田川朋子

身体空間演習

身体と空間の関わりと造形

身体の構造と深い関わりを持ち、身体と接することがデザインの要素となる、家具や、衣服、プロダクト等との関わりを通して、身体と空間の関わりを考える。また、デザインしたものが身体と関わる事で、空間にどのような影響を及ぼすのかを考える。身体と空間がどのように接し、どういうことが起きるのかを、実現可能な衣服、家具、プロダクトの制作、及び、実際に人間が体験可能なインスタレーションの制作を行うことで理解する。

4年生

時期:前期 / 担当者:各担当教員

設計3

スタジオでのデザイン実習

特徴のある複数のデザインスタジオの中から、自身の興味を持つスタジオ(課題)を選択し、作品制作を行う。公開される各スタジオジューリー等に参加することで、各スタジオでの活動を知り、学生同士の交流を図る。

時期:前期 / 担当者:中山 和也

プレゼンテーション演習2

ポートフォリオ作成

ポートフォリオをつくる前に、プレゼンテーションとは何かを確認し、自分のこと、これまで考えてきたこと、これから考えようとすることを言語化およびビジュアル化する。さらに、自分が伝えたいことが相手に伝わっているかを確認し、伝える流れを意識しながら、ポートフォリオへと展開する。単なる「かっこいいポートフォリオをつくろう」だけではなく、一冊全体が自分のプレゼンテーションとなるようポートフォリオを編集し、クリエーションとしてアピールする。また、プレゼンテーションやポートフォリオ制作と同時に、それぞれのゼミで進行している卒業制作を披露し、卒業制作でやりたいことやテーマの相談、作品の講評もおこなう。

時期:後期 / 担当者:各担当教員

設計4

スタジオでのデザイン実習

特徴のある複数のデザインスタジオの中から、自身の興味を持つスタジオ(課題)を選択し、作品制作を行う。公開される各スタジオジューリー等に参加することで、各スタジオでの活動を知り、学生同士の交流を図る。

シラバスを見る